トップメッセージ

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株主のみなさまには、平素より格段のご支援を賜り厚く御礼申し上げます。

当連結会計年度(2019年4月1日から2020年3月31日まで)の概況につきまして、ご報告申し上げます。

当連結会計年度のわが国経済は、雇用・所得環境の改善、堅調な設備投資の下支えなどにより、通商問題を巡る動向など世界経済の不確実性や消費税増税後の消費落ち込みがあったものの、緩やかな景気回復が続きました。しかしながら、年明け以降は、新型コロナウイルス感染症拡大により国内外の景気は急激に悪化しており、更なる景気の下振れが懸念される非常に厳しい状況で推移しております。

このような事業環境のなかで、当社グループは経営基盤の更なる強化に取り組むとともに、収益拡大に貢献する製品開発とその拡販に努めてまいりました。

この結果、当連結会計年度の売上高は290億4千7百万円(前期比3.4%増)、営業利益は36億4千1百万円(同13.8%増)、経常利益39億2千万円(同11.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は26億2千1百万円(同13.8%増)となりました。

当社グループは、さらなる成長に向けて基盤構築を迅速に実行し、当社グループを取り巻く厳しい環境を乗り越える強固な経営体質を構築してまいります。

株主のみなさまには、より一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。

2020年6月

代表取締役社長 矢野 浩史