皮革油剤事業

皮革油剤事業

皮(Skin)と革(Leather)

皆さん・・・・革製品をお持ちですか!
大きい物ではソファー、小さい物では財布、その他にも鞄、コート、手袋、靴、帽子、等々色々ありますね・・・。

"革"って書きましたけど、実は私たちの業界では"革"になる前は、"皮"っていう字を使います。
皆さんは"皮"と"革"の違いをご存知ですか?
皮は英語でSkinと書きますが、これは"生皮"と言ったほうが判りやすいですね。
皮は何も処理をしないで放置したら腐ってしまい、乾燥したらカチカチの硬い樹脂状になってしまいます。
でも、皆さんがご存じの革製品は、そのような硬い物を殆ど見ませんよね。
鞄、財布、ソファーは柔らかく暖かみがある物が多いです。

皮を腐りにくくする為、そして乾燥してもカチカチの樹脂状にさせない為に「鞣す(なめす)」ことが必要です。

渋(しぶ)と呼ばれる"タンニン"や"金属塩"を使って「鞣す」ことで皮は腐りにくく強い状態になります。
この鞣した皮のことを革(Leather)と呼んでいます。

又、皮には脂(あぶら)を含んでいますが、多くの場合、固まりやすい脂が含まれています。
この固まりやすい脂が寒くなると表面に出てきて粉が吹いたような状態になります。
この状態になると革製品の見た目が悪くなってしまいますので、この脂を抜く作業を行います。
でも厄介なことに革には適度の脂が無いと硬くなってひび割れが出来ることがあります。
これを防ぐ為には、固まりやすい脂の代わりになる脂をもう一度含ませることが必要となります。
私たちは、このもう一度加える脂(以下"加脂剤"と言う)を造っています。

私たちが造っている加脂剤は革に「暖かみ、艶(つや)、柔軟性、ふっくらした感触等」色々な特徴を出す事が出来ます。

この機会に、私たちが作った"加脂剤"をお試し下さい。
現在、加脂剤を含む製品は、日本の技術継承し、日中両国の技術協力体制の下、太倉日夏精化有限公司を設立し、そこで製造、販売を行っています。

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