新製品紹介 - 低誘電率ポリイミド原料

FPC(フレキシブルプリント基板)・FCCL(フレキシブル銅張積層板)の量産・研究をお考えの皆様へ

特にFCCL用低誘電ポリイミドモノマー・フォルダブルOLED用ウィンドウフィルムをお探しの方!

こんなお困り事や悩み事はございませんか?

  • FPC、FCCLの量産をしたいが原料の安定供給が不安である。
  • 低誘電ポリイミド原料の品質が心配である。
  • 5G時代に向けて低誘電材料の開発を行いたいがサンプルが見つからない。
  • 透明フレキシブルディスプレイ用のモノマーを探している。
低誘電率ポリイミド原料

これらの課題が、当社のTAHQ・TAHQ-Wならすべて解決できます。

  • 量産化もご相談下さい。
  • 純度 ≧98.0%(HPLC)、品質は安定しており、ロット間のバラツキもありません。
  • お試しの無料サンプル(50g~)承ります。
  • エステル結合を含むメソゲン構造が低誘電性能を発現させます。
  • 透明フレキシブルディスプレイ用に白色度を高めたグレードもございます(TAHQ-W)。
低誘電率ポリイミド原料

構造式

低誘電率ポリイミド原料

基本情報

製品名 TAHQ, TAHQ-W
CAS番号 2770-49-2
化学名 1,4-Phenylene Bis (1,3-dioxo-1,3-dihydroisobenzofuran-5-carboxylate)
化審法番号 (5)-6623
安衛法番号 8-(4)-2108
分子量 458.33

FPC(フレキシブルプリント基板)、FCCL(フレキシブル銅張積層板)について

  • FPCは「薄い・柔らかい・軽い」が特徴のフレキシブル基板です。可動部品への配線や折り曲げが必要な箇所に使用できます。
  • FCCLは薄膜上の絶縁体ベースフィルム(ポリイミドなど)の上に接着層と銅箔を張り合わせた構造が一般的です。
  • 近年、折り畳みが可能なフォルダブル端末の開発が加速し、FPCの需要はますます増加しています。
  • さらに5Gが掲げる「高速・大容量」「低遅延」「多端末接続」通信の実現には、伝送損失を低減させる低誘電性能が必須となります。
一般的なFCCLの構造

一般的なFCCLの構造

使用用途の一例

  • 携帯電話のヒンジ部やカメラのレンズ内配線といった可動部品への配線
  • 液晶ディスプレイなど、主基板から離れた部品への電気信号を伝達する配線
  • 空間的制約があり、配線や基板を曲げる必要がある箇所への立体配線
  • 軽量化が必要な宇宙開発や航空関連材料への使用
  • フォルダブル端末(スマートフォン・タブレットなど)への使用
FCCLの例

FCCLの例

安定品質・安定供給・量産化

2021年現在、500㎏単位での生産を行っています。
品質は安定しており、将来的にも同製法での量産化が可能です。

分析例

TAHQ TAHQ-W
性状 淡黄色の粉末 白色の粉末
純度(HPLC) ≧98.0% ≧98.0%

代表値であり、保証値を示すものではありません

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