新たな100年へ、さらなる「変革」を


ごあいさつ

 日本精化は2018212日をもちまして、創立100周年を迎えることができました。これもひとえに、お取引先様ならびに関係各位の皆様のご支援の賜物であると心より感謝申し上げます。

 当社は、国内樟脳事業の統一を目的に1918(大正7)年に日本樟脳株式会社として設立されました。後に、脂肪酸その他油脂関連製品の製造を開始し、独自の化学分野を切り開くことによって業容を拡大、1971(昭和46)年には社名を日本精化株式会社と改め、ファインケミカルメーカーとして時代のニーズを先取りする製品開発・事業展開に努めてまいりました。

 現在、当社はスキンケア、メイクアップ、ヘアケア等の各種製品で使用されている、人にやさしく環境にも配慮した化粧品原料をはじめ、皆さまの生活環境を清潔で安全・快適なものにする衛生管理製品や、健康と利便性の向上を図る医薬品原料、身近な生活用品だけでなく電子材料や高機能樹脂などにも使用される工業用原料といった幅広い分野で事業を展開しております。

 当社の製品の特徴は、地球にやさしい天然原料を主原料として、独自の技術力を活用することによって高品質な製品を安定供給し、国内はもとより海外でも高い評価をいただいております。

 日本精化グループは、「化学を通じて社会に貢献する」、「我々をとりまく全ての人に貢献する」、「社員の自己実現に貢献する」の経営理念の下、時代の変化に積極的に対応し、絶えず変革することで、社会に価値を届け続けることができる企業、新たな100年へ持続的に成長する企業を目指してまいります。

 今後とも変わらぬご理解とご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。

 

代表取締役社長
矢野 進